ゲイホモオトコの世界。実体験。 | ゲイ巨根勃起王国

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2010/01/17(日)[編集]

ゲイ。ホモ。巨根。スジ筋。イケメン。ノンケ。ガチムチ。ゴリマッチョ。リーマン。デカマラ。いろいろ男同士の表現は今や結構多い。私がこの世界に目覚めたのはいつごろだっただろうか・・・。思い起こせば私が15歳のころ。魚釣りが好きだった私は学校から帰ると誰も遊ぶ相手がないときは決まって近所の波頭に行って魚釣りに行っていた。勿論ゲイや男に興味を持つことは無かったが、一際おちん○の勃起やオナニーには密かに興味が異常なほどあったと記憶している。そんな時代に起きたある出来事。いつものように近くの海に出かけ魚釣り。2時間もたっただろうか・・・。魚は一向に連れず、ボーっと海の海面を眺めていた。と、そこに一人の中年のメガネをかけた中肉中背の男が声をかけてきた。「釣れてないの？」私は見も知らない大人にいきなり声をかけられ「はい・・・」と言うのが精一杯の返答だった。何も意図のない私は再び釣りを開始し、１０分も経過した頃だろうか。その中年の男が私の横にピタリと寄り添い、股間を鷲づかみにしてきた。私は一瞬驚いたが、妙な興奮に身体がこ硬直する。釣りをするときはジャージだったのであまり厚手ではなく、触感が感じやすい素材であり、加えてパンツは薄手のトランクス。勃起すれば一目瞭然モッコリである。イキナリ股間を握られた私はご想像の通りビンビンに勃起してく。その瞬間、釣りどころではなくなったのだ。その男のが言った一言。「おっ！起ってるね。凄いね、やっぱり」自分の意思とは相反し言われるとおり脈を打つように自分のチンポは勃起し、その男の為すがままになっている。これまで経験したことのないテクにその男の手によって私の幼い理性はぶっ飛び快楽の世界に入り込んでしまったのである。こんな気持ちいいことがあるのか！！と思うほどその男が私のチンポを使い、イカせるまでのテクニックに溺れてしまった私は、これまでしていたオナニーはなんだったのかと思ってしまうほど。そのゲイの男に弄ばれてしまったのである。１５歳の春。ゲイのテクニックに魅了された瞬間であった。そうして私がこのゲイの道に足を踏み込み20年余り。今でも変わらないのは元気に勃起してくれる我がガチガチ息子。そして趣味の釣り。釣りはもうひとつの趣味も加えている。ゲイの出会いという趣味を・・・。

とうことで短編小説。どうでしょう？実体験です。ノンフィクションです。皆さんも似たようなご経験ある方、メールフォームから募集致します！特典・・・俺の勃起画像でどうでしょうか！！

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